ボクらは普通を愛しすぎてる

平凡なぼくが小さな一歩を踏み出し続けるためのブログ。 同じような思いを抱えている人が共感して少しでも元気になってもらえたら嬉しいです。

どこか遠くへ行きたいと検索していた私のその後

time 2020/06/06

どこか遠くへ行きたいと検索していた私のその後

今から2年目前、私はこんな記事を書きました。

https://endmora.com/thinking/tokuheikitaisinri/

この記事は多くの方に読んでいただき、本当にありがたいことに、中にはコメントを残してくださった方もいらっしゃいました。

まずはそのコメントを一部抜粋ですが紹介させていただきます。

今、とてつもなく遠くに行きたくなっていてパターン4のやつがぴったりすぎて、泣きました。自分だけではないと思えてものすごく気持ちが楽になりました。

あなたの言葉が心に染みました。
どこか遠くに行ってしまいたくて。
辛いことが多すぎました。
何かを変える勇気を貰えた気がします。
もう少し前に進んでみます。

なんだか自分に似てるなーと思ってコメントを残さずにいられませんでした

これらのコメントとともに「ありがとう」という感謝の気持ちが添えられていました。

本当に嬉しかったです。(※せっかくコメント頂いたのに返信ができておらず申し訳ございませんが全て目を通させてもらっています)

と同時に世間の見えないところでどこか遠くへいきたがっている人がこんなにもいるのだということを知りました。

私自身当時本当に辛い状況にいて、同じような思いを持った方がいないかなと思っていました。

そのような人が苦しいながらも頑張っているのが分かれば、自分自身の励みにもなると思ったからです。

いや、なんならその存在だけでも知れればよかったかもしれません。

自分以外にも大変な状況にいる人はいるのだということを。自分だけではないのだということを。

それだけで今にも潰れそうな気持ちを持ちこたえ、絶対にこの状況から抜け出すんだ、という気持ちになれる気がしていました。

そして、そう思っているのは自分だけではないのではないのか、「私」という存在そのものを共有することで少しでも助かる人がいるのではないか、それが2年前にあの記事を書いたきっかけでした。

自分も頑張るから同じような状況の方も諦めずに頑張ろう、というメッセージも込めていたと思います。

またそれと同時に、その言い出しっぺが包丁を自分に向けることなどしていいはずもなく、ある種自分はどんな形であれ、持ってしまった包丁をうまく利用してやるということを宣言することで、当時の状況を抜け出す決意をしたかったのかもしれません。(※包丁の例えは前回の記事をご覧ください)

その思いがこうして同じような境遇の人に届いていると思うと勇気を出して書いてよかったなと思います。

そしてここからはそんな私が2年後の今どういう道を歩んでいるのかということを書いていきたいと思います。

今も辛い状況にいるのか?

まずは当時の辛い状況を抜け出すことができたのか、結論からいうと、最悪の状況は抜け出すことはできました。

おかげで以前よりもストレスも減り楽しめることもだいぶ増えたと思います。

何より毎日気が張っていて特に会社がある日は次の日がくるのが本当に嫌でしたが、次の日がくるのが怖くなくなったというのが一番かなと思います。

 

どうやって抜け出したのか?

では、どうやって遠くへ行きたくなるほどの辛い状況を抜け出したのか。

本当に田舎に数百万円で家を買ってのどかに暮らしているのか。

残念ながら?という表現が正しいかは分かりませんが、それはしませんでした。もちらん当時の状況を打開するまで常に頭の片隅にはありましたが。

ではどうしたかというと、そもそも私の辛い状況というのは仕事でした。

特に私の所属している部署はとても厳しい部署で、仕事量も多く上司にも一時期毎日怒られていました。

分かる人には分かると思いますが、お客さん向けの資料なのに気づけば上司に怒られないような資料作りをする、そんなようになっていました。

でもそれでは結局仕事はうまくいかずどんどん負のスパイラルにはまっていきました。

そこで人事に相談して部署ごと異動をさせてもらうことにしました。

もちろんやりたいこと的にも今の部署に行きたいことはあって、相談の際にはその思いと、実際に今いる部署に必要な知識もこれくらい勉強しています、と口だけではないアピールもしたりしました。

そうして一歩踏み出す勇気とそれに向けて逆算して行動することで、私はなんとかどこか遠くへ行きたいほど大変だった状況を打開することができ、今ではある程度楽しく仕事ができるようになりました。

なので2年後の私から当時の私に言えることは

「よくやった」

たったそれだけです。

そしてここまで読んでくれているあなたに言いたいことは

「一歩踏み出してみれば明るい未来が待っている可能性がある」

ということです。

それが少しでも伝わっていればこの続編を書いた意味もあるのかなと思います。

そんな一歩踏み出すなんて怖すぎる、それは私が一番よく分かっています。

自分で言うのは恐縮ですがここまできた私をすごい人間に見えるかもしれません。

しかしそんなことはありません。それは前の記事を読んでもらえれば分かると思います。本当に辛い状況で怯えながら過ごしていて、必要以上に周りの目を気にして仕事をしていました。

そんな私が抜け出せたのです。あなたにその今の状況を抜け出せないわけがありません。

今すぐなんていいません。あなた自身のタイミングで行動すればいいんです。包丁を自分に向ける前であればいつでも。

 

私の今後について

ここで終わりではありません。むしろここからがスタートです。

さらに明るい未来に向かっていきたいと思います。

実は私はIT系の職についているのですが全くの未経験でした。

そのため最初のうちは基本的なことでも全く理解することができずとても苦労していました。

しかし、ITの分野は一番可能性に満ち溢れていると確信しています。

おおげさにいうとPC1台で世界を変える力です。

そこまでいかなくてもITの中でも多種多様な仕事や働き方があり、自分に合うものを選ぶことができます。

人と話すのが好きなら自社のシステムやITサービスを営業として売り込むことができますし、黙々と作業することが好きならシステム開発をすることができます。

人を手助けすることが好きならCS(カスタマーサービス)という顧客サポート業務もあったりします。

自由に働きたいなら会社員ではなくフリーランスという道もありますし、自分でビジネスを立ち上げるなら飲食店等と違ってITなら少ない資本で起業できます。

なので私はせっかくITの可能性に気づいたり、ITってなんとなく面白そうと少しでも興味を持った人にITというものを教えていきたいと思います。

なぜなら私自身未経験でこの業界に入り、前提としてこういう知識があれば飲み込みが早くなったり、IT業界としてこういう仕組みになっているという情報があればIT業界の中でそれぞれ自分に合う道を選択できるようになると思うからです。

そしてITは分からないことはとても難しく感じるのに一度理解すると「こんなの簡単だ」となることが多いです。

その分理解した人が初心者に教える時も分からない人の気持ちになることができず、初心者にとっては難しい説明で結局よく分からないままというのがよくあります。

その点、私自身は未経験時代に分からない気持ちをたくさん経験していて、分からない人の気持ちに立ち寄り添うことができる自信があります。

なのでこれからは、IT初心者を中心にためになる情報をこのブログで発信したり、それだけでは伝わらないことをIT初心者向けに小規模授業(セミナー)的なものを開催していきたいなと思います。

私のように未経験でIT業界を目指してみようと思う学生さん、就職したけどやりたいことではなくITがどんなものか知りたい社会人の方、プログラミング必修化に伴いITの概要を知っておきたい親御さん、ビジネス常識としてIT基礎を抑えておきたいビジネスマンなど「ITとは」を知りたい全ての方にお役に立てるかと思います。

そしてあわよくば「どこか遠くへ行きたい」と検索していたあなたにもITの素晴らしさを知ってもらい、今の状況を少しでも良い方向に向けることができたらいいなと思います。

まとめ

ということで、2年前「どこか遠くへ行きたい」と検索していた私はなんとかその状況を打開して次に進もうとしています。

今あなたはどん底かもしれませんが、一番下まで下がったら後は上に抜け出すだけです。

こういうやつもいるのだと私の存在が少しでもあなたに勇気を与えることができたら幸いです。

人生は希望に満ち溢れていますよ。

 

 

PS

※ITセミナーについては準備でき次第本ブログで広報しますので少しでも興味を持っていただいた方はそれまでお待ちください

 

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