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【初心者向け!】「VPN」とは?例えも用いてその仕組みを分かりやすく解説!

time 2020/08/29

【初心者向け!】「VPN」とは?例えも用いてその仕組みを分かりやすく解説!

突然ですが、「VPN」とは何でしょう?

大学生になると、耳にする人もいるのではないでしょうか。

提出物を提出する際に、「VPNで家から大学のネットワークに接続して、大学のファイルサーバに資料を提出した」り、「VPNで家から大学のネットワークに接続して、授業のpdf資料を閲覧する」ということをやったことがある人もいるかと思います。

※やったことがない人にも分かるように解説していくので安心してください

その際、自分のノートパソコンのwifi設定をいじってなんとか繋いだと思うのですが、その仕組みはどうなっているのでしょうか。

細かい技術的なことはさておき、概要がイメージできるだけでも、これから学内サーバにアクセスする時の億劫さが解消されると思います。

というのも、ただ提出物を出したいだけなのに、よく分からないとパソコン開いて学内サーバに接続するのもなんか面倒になってやる気がしないですよね。。

(パソコンおんちからしたら地獄ですw)

実際私自身もパソコンおんちの大学生時代に、家から学内サーバへのアクセスの仕方が分からず、わざわざ1時間半かけて学校に行き、大学のPC室で提出物を提出して5分で帰る、ということをやっていたことがありましたw

でもそれってすごい時間がもったいないですよね。。

VPNというものの概要をなんとなくでいいので理解して家からVPNを利用してさくっと提出物が提出できれば、大学までの往復分あなたの自由時間が増えるのです!

そして、この話は何も大学生ではなくても社内サーバにアクセスして必要な文書を閲覧したり提出しなければならない社会人であるそこのあなたにも言える話です。

そこで、前談が少し長くなりましが今回は「VPN」について、VPNというものを全く知らないあなたにも分かりやすいように例え話も交えて解説していきたいと思います。

では早速みていきましょう!

 

◾️対象読者想定

  • 大学でVPNを使って家から学内サーバに資料を提出するよう言われたが、どういうことかよく分かっていない大学生
  • 会社でVPNを使って家から社内サーバに資料を提出するよう言われたが、どういうことかよく分かっていない社会人
  • VPNって言葉だけでなんか聞いたことあるけど、「なんやねんそれ!?」と思っているそこのあなた

 

◾️この記事を読むとどうなる?

  • VPNとはどういうものか概要を理解できるようになる
  • 学内サーバや社内サーバへの接続が苦ではなくなる

 

「VPN」を一言で表現すると?

まず「VPN」を一言で説明するなら、

学内サーバにアクセスできる特別な回線

といえるでしょう。

「VPN」とは?

では詳しくみていきましょう。

VPNの正式名称

まず「VPN」を略さずにいうと、

VPN = Virtual Private Network (バーチャルプライベートネットワーク)

の略で、よく「仮想専用線」と言われたりしますが、ここで仮想というのはいったん気にせずで大丈夫で、専用線=トンネルと思ってもらえれば大丈夫です。

VPNの目的

そもそもVPNの用途、なぜVPNが必要になったのかという背景から考えるとVPNがどういうものなのか、イメージがつきやすいかと思います。

VPNができるまでの課題

VPNができるまでは大学にあるシステムやサーバにアクセスするときは、同じく大学にあるパソコンからしかアクセスできませんでした。

そのため、学内サーバにある資料を見たり提出物を提出するには、冒頭の私のように大学まで行く必要がありました。

しかしそれではとても時間の無駄です。

そこでそれを解決するために誕生したのがVPNという仕組みです。

VPNのイメージ

VPNを使うと、以下の緑の点線のように大学内と自宅に擬似的にネットワークのトンネルができて、自宅にあるノートパソコンがあたかも大学内にあるような状態を作ることができます。

※擬似的にというのが専門的には「仮想的」と言ったりしますので、仮想専用線(擬似的なトンネル)ということなんですね。

そして先ほども言った通り、大学内であれば学内サーバにアクセスすることができるので、大学内にいるのと同じ状態になった自宅のノートパソコンなので学内サーバにアクセスすることができるようになった、ということなのです。

そのため、このVPNを使った状態であれば学内サーバに提出物を提出したり、授業スライドを閲覧したり、ということができるというわけです。

VPNの実現には?

このVPNの仕組みを実現するには、大学側で用意している高機能のルーターというネットワーク機器を設定することで、初めて利用できるようになります。

今回はイメージ重視でそこまで深い技術的な話をするつもりはないのでこのくらいの説明にとどめておきますが、またの機会でこの辺の解説もしていけたらと思います。

VPNを使うには

ここまででVPNを使うことで学内サーバにアクセスするイメージがなんとなくイメージできたかと思いますが、ではそもそもどうやってVPNを使うのでしょうか。

VPNの細かい設定自体は既に大学や会社側が行っているのですが、我々が自宅から利用するにも、少しだけ設定が必要になります。

基本は、大学から共有されているネットワークに対して同じく大学から共有されているアカウトとパスワードでログインすることで、VPNを使うことができるようになります。(大学内にあるパソコンと同じ状態になります)

詳細の手順は大学や会社によってそれぞれ異なるので、配布されている手順を元に設定していってもらえればと思います。

「VPN」を現実世界で例えると

最後に「VPN」を現実世界に置き換えてもっと分かりやすくイメージしてみましょう。

VPN =家から大学までの秘密の地下通路

です。

少し強引な例えになってしまいましたが、極論家から大学まで繋がる地下通路を作って大学の回線を自宅までひけば学内サーバにアクセスすることができます。

その際、地下通路さえ作ればアクセスできるようになるのはまずいので、地下通路を利用するために秘密の暗号(パスワード)を知らないと利用できないようにすることで、セキュリティ面を担保することができます。

まとめ

ということで今回は「VPN」について分かりやすく解説してみました。

VPN=学内サーバにアクセスできる特別な回線

であり、VPNを使うことで、あたかも大学内にあるパソコンと同じ状態で利用できるようになるので、学内サーバにアクセスして提出物を提出したり、学内サーバにある授業スライドを閲覧することができるようになる

ということが理解できるようになっているとよいですね!

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