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メモリとハードディスクの違いを例えありで分かりやすく解説【パソコンの選び方の参考にも】

time 2020/06/13

メモリとハードディスクの違いを例えありで分かりやすく解説【パソコンの選び方の参考にも】

パソコンについてるメモリとハードディスクって、「どちらも何かを保存するんだろうな〜」ということはなんとなく分かるけど、「じゃあ何が違うのだろう」と思いますよね?

そこで今回はメモリとハードディスクの違いについてイメージ中心にパソコンについて全く分からない方にも伝わるように解説していきたいと思います。

 

メモリとハードディスクの違い(ひとことで)

メモリは一時保存、ハードディスクは永久保存。例えるならメモリは机の上、ハードディスクは本棚と覚えてください!

 

メモリは机の上、ハードディスクは本棚

どういうことかというと、

まずメモリというのはパソコンで何かインターネットを見たりExcel作業をするときの一時的な作業場として使われます。

それに対してハードディスクというのは、その行った作業を永久的に保存する場として使われます。

 

例えばExcelでの入力作業を例にとると

  1. Excelを開く
  2. セルに値を入力する
  3. ファイルを保存する
  4. Excelを閉じる

という一連の流れをするかと思います。

この時、2で入力した値はメモリにのみ保存されています。

そして、3でファイルを保存することで入力した値をハードディスクに永久的に保存することができます。

そのため、4でExcelを閉じた後でも再度同じファイルを開くと、ちゃんと2で入力した値が残った状態でファイルを開くことができます。

逆に2で値を入力した後に、3の保存をせずに4のExcelを閉じた場合、永久的にデータを保存することができるハードディスクには保存できていないので、再度Excelを開いた時には2で入力した値が消えた状態でファイルが開かれます。

まとめると

  1. Excelを開く(メモリを準備)
  2. セルに値を入力する(メモリに保存=一時的)
  3. ファイルを保存する(ハードディスクに保存=永久的)
  4. Excelを閉じる(ここでメモリ上のデータは消去)

ということになります。

 

これをもっと分かりやすく現実の世界にあてはめてみると、

家で数学を勉強している姿をイメージしてみてください。

  1. 勉強するにあたり、まずは机の上に本棚にしまってあった参考書やノートを広げます。
  2. そして、参考書を見ながらノートに色々勉強したことをまとめていき、時には計算用紙を使って一時的に必要になった計算をします。
  3. 勉強が終わったら、本棚に参考書と色々書き加えたノートを戻します。
  4. 机を綺麗にするため、計算用紙は残す必要がないのでゴミ箱に捨てます。

こんな感じで勉強すると思いますが、それはつまり

  1. 机の上に勉強道具を準備する(メモリ準備)
  2. 勉強を進める(メモリに随時保存)
  3. 勉強道具を本棚にしまう(ハードディスクへの保存)
  4. 机の上を片付ける(メモリ上のデータを消去)

と考えると分かりやすく、メモリ=机の上、ハードディスク=本棚、と覚えることでメモリとハードディスクの違いについてイメージすることができるかと思います。

 

メモリが重要(パソコンの選び方)

と、ここまででメモリは机の上だということを言ってきました。

だとすると勉強にする時には机は広ければ広いほど捗りますよね?

机が広ければ、たくさんの参考書を同時に開いたり、膨大の量の計算をしないといけない時にも大きな計算用紙を使うことができるわけですから。

そしてそれはパソコンでも同じです。

メモリが大きければ大きいほど、一度にたくさんのエクセルなりパワーポイントなりウェブページを開くことができます。

逆にメモリが少なければ一度にたくさんのツールを開くことができず、作業効率が落ちてしまいます。

 

ここでよく比較されるのに、パソコンのCPUというものがあります。

またわけのわからない用語を出すなと言われそうですが、なんの略かとか難しい話をする気はないです。

先ほどの勉強の例えでいうとメモリが机の上ならCPUは人間の脳にあたる部分で実際に計算問題を計算してくれる部分になります。

すると頭の良い人の方がより早く計算問題を解ける気がしますし、CPUというものがたくさんあるパソコンが性能の高いパソコンのように思えます。

すると、パソコンを選ぶ際なんかには作業効率を気にする場合はCPUだけに目がいきがちですが、

先ほどの例で、いくら頭がよくても難しい問題を解くにはやはり机の上の広さと計算用紙の大きさも重要になってきます。

極論「計算スペースないから暗算で解いて」なんて言われればいくら数学が得意な人でも時間がかかってしまいます。

パソコンも同じで、もちろんCPUも大事ではあるのですが、それだけでなくパソコンの作業場であるメモリも相当重要だよ、ということが言えます。

個人的にはよく言われることですがどちらか増やすならCPUを増やすよりもメモリ増やした方がいいかなと思います。

パソコン使ってて、たくさんツールを開いててExcelなどが重くなるのはCPUではメモリが足りなくなっている可能性が高いです。(メモリ4GBとメモリ8GBとかでも全然違ったりします)

 

まとめ

最後は少し話が脱線しましたが、メモリとハードディスクの違いについて例え話を交えてまとめてみました。

メモリは一時保存、ハードディスクは永久保存。例えるならメモリは机の上、ハードディスクは本棚ということがイメージできていれば完璧です!

 

 

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