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【IoT】「物のインターネット化」を現実世界に置き換えて分かりやすく解説してみる

time 2020/06/20

【IoT】「物のインターネット化」を現実世界に置き換えて分かりやすく解説してみる

IoTとはなんだろう?

よく耳にするけど「そもそもどういうものか」についてよく分かっていない人も多いと思います。

それもそのはずで勉強しないと普通に難しいですから。

でも安心してください。

これを読むだけでIoTについて概要をイメージすることができるようになるところまで解説したいと思います。

おそらく「細かい話はいいからざっくり知りたいんだよ」という人が多いと思いますので。

 

IoTとは

 

IoTは「Internet Of Things」の略で日本語にすると「物のインターネット化」で、あらゆる物がインターネットに接続されてインターネットを介してあらゆる物にアクセスして操作することができる。。

こんなような説明を聞いたことがある人もいるかと思いますが「だからなんなんだよ、どういうことなんだよ」って感じですよね。。

そもそも「インターネット」という言葉がなんとなく分かるようで実際はよく分からないですよね。

なのでIoTを理解するには「インターネットとはなんぞや」ということを知る必要があります。

 

インターネットとは

 

まずインターネットについてwikipediaで調べてみましょう。

インターネットthe Internetあるいはinternet[注 1])とは、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルなネットワーク(地球規模の情報通信網)のことである。省略してネットとも呼ばれる。

情報提供:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

って何を言ってるかさっぱりですよね。。専門的な説明としては正しいのかもしれませんが、そもそもこの説明で理解できる人は「インターネットとは」って調べないですよ、たぶんw

 

なのでもっと分かりやすく現実世界に置き換えて考えてみましょう。

 

インターネット=人間社会全体

 

インターネット・プロトコル・スイート=ルール

プロトコルには規格という意味でルール、人間社会でもう少し堅くいうと「法律」と言ってもいいかもしれません。

 

コンピュータ(スマホやパソコン)=1人の人

 

ネットワーク=組織

 

コンピュータネットワーク=人間組織(=家族であったり、学校のクラスであったり、部活のチームであったり、会社であったり、社会人サークルであったり状況によって色々)

 

グローバル=外側の世界

例えば家族には敬語は使わず気軽に会話できますが、別の家族には敬語を使いますよね。

他にも同じ会社の人ならまぁ敬語は使うかもしれませんが気軽に会話するのに対して、クライアントとか別の会社の人に対してはもっと気を遣って会話しますよね。

なのでグローバルなネットワークというのは内ではなく外側の世界にいる組織ということなります。

 

これらをふまえると、人間社会とは「決められたルールの中で、人が所属している組織と組織がつながって社会全体を作っている、それが人間社会である」と言えそうですね。

さらにこのイメージをもう少し物理的にすると、実際に人と人が繋がる(=出会う)には、会社内の人はすぐそこにいると思いますが、別の会社の人に会いに行くには歩いたり電車やバスに乗ってその人がいる場所まで向かう必要があります。

今の社会ではその電車やバスなどの「交通網」が発展したことにより、遠くにいる人とも簡単に会えるようになりました。

そして、インターネットの実態は「インターネット=グローバルなネットワーク(地球規模の情報通信網)」というようにこの「交通網」というイメージがより近いです。

別の組織にいる人に出会いに行くために交通網を利用する必要があるのと同じく、別のネットワーク(組織)にいるコンピュータ(人)にアクセスする(会いに行く)には情報通信網(交通網)を利用する必要があり、その情報通信網=インターネットなのです。

 

改めて同じようにコンピュータ(=パソコン)の世界を表現すると、

決められた通信ルールを利用して、家庭内や学校内、会社内にあるコンピュータ同士が小さなネットワーク(組織)を作り、さらにそれが他の学校や会社その他公共施設などの別のネットワーク(組織)にも繋がることで、家のパソコンから学校や会社のホームページにアクセスする(出会いにいく)といったことができ、この様々なネットワークを繋げた大きな情報通信網(交通網)をインターネットと言う

と考えると少しはインターネットについてどんなものかイメージすることができたかなと思います。

 

IoT(物がインターネットに接続!)

 

ということで、インターネットのイメージがついたところで改めてIoTとはなんぞやということに話を戻しましょう。

そもそもIoTの用語の使い方としては、IoT化する、という表現が正しいでしょう。

例えば、IoT化したエアコン、IoT化した車とか。

そして、IoTはあらゆる物がインターネットに接続するということなので、IoT化したエアコンとは「インターネットに接続されたエアコン」となります。

インターネットに接続されたエアコンとはどういうことか?

今までは自宅のリモコンでしかエアコンを操作できませんでした。

しかし、インターネットに接続されたエアコンということは、同じくインターネットに接続できるスマホやタブレットからエアコンを操作できるようになるということになります。

インターネットに接続できる環境であればどこからでも。

これがIoTでありこの便利さが近年注目を集めているのです。

IoT家電とか言われている製品もインターネットに接続できる(された)家電という意味で、スマホから家電を自由に操作できるようになるのです。

 

まとめ

 

ということで今回はIoTについて例え話を用いて解説していきました。

そもそもなぜインターネットに接続するとコンピュータにアクセスしたり、IoT家電を操作できるのかといった仕組みについてはまた次回解説したいと思います。

 

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