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「クラウドに保存する」とはどういうこと?例えも用いて分かりやすく解説!

time 2020/07/11

「クラウドに保存する」とはどういうこと?例えも用いて分かりやすく解説!

突然ですが、「クラウド」とは何でしょう?

 

クラウド、クラウドと単語自体はよく耳にするけど、その実態はどういうものなのか、あまりよく分かっていないという人も多いのではないでしょうか。

 

また、

 

「クラウド上にデータを保存しといて!」

 

とか

 

「今回はクラウドサービスを利用しましょう!」

 

とか

 

クラウドという用語を使っている人たちでも、なんとなく雰囲気で言っていて、実はあまり理解せずに使っているという人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、IT時代となった今必要不可欠な存在である「クラウド」について、クラウドというものを全く知らないあなたにも分かりやすいように例え話も交えて解説していきたいと思います。

 

では早速みていきましょう!

 

 

「クラウド」を一言で表現すると?

 

まず「クラウド」を一言で説明するなら、

 

データを保存することができるインターネット上の倉庫

 

といえるでしょう。

 

 

なぜ「クラウド」が登場したのか?

 

「データを保存することができるインターネット上の倉庫」とはどういうことか。

 

それは、そもそもクラウドがなぜ必要だったのか、クラウドが出てくる前の課題は何だったのか、ということを考えることでより理解できるでしょう。

 

クラウドを利用することで解決できる課題が大きく2つあるので、事例を出しながらみていきましょう!

 

例えば、スマホなどで写真を撮ったら、そのスマホ端末内の写真フォルダに保存されます。

 

この時、保存された写真はあくまでその写真を撮影したスマホ端末内にのみ保存されていて、他の端末からは見ることができません。

 

そのためもしその写真を誰かに見せたい時には、LINEとかメールで共有すればいいと思いますが、容量が大きかったり、共有相手がたくさんいると大変です。

 

また、同じようにそのスマホでたくさんの写真を撮っていくと、スマホ端末の容量にも限りがあるので、写真データで端末がいっぱいになってしまいます。

 

そうなると、もっと写真を撮りたい場合は、これ以上写真を保存できないので、写真を削除するか、別のハードディスクに写真を移すしかありません。

 

写真は消したくないし、ハードディスクへの移行は面倒くさそうですよね?

 

このように

 

・データの共有が大変

・データの保存領域に限りがある

 

という2つの課題がありましたが、クラウドを利用することでこの課題を解決することができるのです。

 

 

「クラウド」とは?

 

最初にクラウド=データを保存することができるインターネット上の倉庫と言いましたが、

 

クラウドというデータの保管場所を利用することで、

 

たくさんの人にデータを共有したり、ハードディスク等の別の端末にデータを移行する作業をしなくても簡単にデータを他の場所(=クラウド)に保存できるようになります。

 

例えばグーグルドライブというクラウドサービス(=クラウドという仕組みを利用して提供されているサービスの総称をクラウドサービスといいます)を利用すれば、

 

グーグルドライブ経由でクラウド上に保存したい写真を選択してアップロードボタンを押すだけで、クラウドというデータの保管用場所に写真を保存することができます。

 

そうすれば手元のスマホ端末から写真を削除しても、クラウド上には残っているので、グーグルドライブというツールでいつでも写真を見ることができます。

 

また、アップロードした写真も必要であればまた端末内に保存し直すこともできます。

 

クラウド上に保存したなら端末内に保存し直す必要はないのではないか?と思うかもしれませんが、

 

クラウドはインターネット上のデータ保存場所なので、クラウドに保存した写真などのデータを見るにはインターネットにアクセスできる環境で見る必要があるので、

 

今はほとんどの場所でインターネットに接続できますが、インターネットにアクセスできない地下や山奥でデータを見たいという時には、事前に端末に保存しておく必要があるのです。(あんまりないと思いますが。。w)

 

またクラウドに保存したデータは、URL(=インターネット上の場所を示すもの)を共有することで簡単に他の人にデータを共有することができます。

 

 

「クラウド」の実態

 

さて、

 

クラウド=データを保存することができるインターネット上の倉庫

 

ということで、

 

クラウドを利用することでインターネット上にデータを保存できたり共有したりすることができることが分かりましたが、その実態はどういう仕組みで実現しているのでしょうか。

 

その実態は、インターネットを通じて、クラウドサービスを提供している企業の持っているとっても大きなハードディスクに保存しているだけなのです。

 

どいうことか?

 

例えば、先ほどのグーグルドライブというツールは名前の通りグーグル社が提供しているクラウドサービですが、

 

その仕組みはざっくりなイメージで言えば、

 

グーグルという会社が、たくさんのユーザのデータを保存することができる大きさのものすごい大きなハードディスクを持っていて、私たちはそのハードディスクの一部を間借りして、そこにインターネットを通じてアクセスすることで写真などのデータを保存しているだけなのです。

 

それをあたかもインターネット上の無限のリソースに保存しているように見せかけているだけなのです。

 

データというのは全て、決してわけのわからないインターネットという雲のような魔法のような場所に保存するわけではなく、裏側の実態はちゃんと物理的にハードディスクに保存されているのです。

 

つまり、

 

クラウド上に保存=インターネットを通じてクラウドサービス提供企業のハードディスクに保存

 

している、ということになります。

 

 

「クラウド」を現実世界で例えると

 

最後に「クラウド」の仕組みを現実世界に置き換えてもっと分かりやすくイメージしてみましょう。

 

現実世界でいうと

 

携帯端末=自宅

クラウド=貸し倉庫

URL=住所

インターネット=道路

 

と例えることができます。

 

自宅に入らなくなった荷物を外の貸し倉庫に保管するのに似ています。

 

そして、その貸し倉庫の荷物を誰かに渡したいなら、その倉庫の住所を教えれば勝手に取っていってもらえます。

 

細かい話ですが、倉庫の場所(住所)を知られても倉庫に鍵をつけていれば問題ないように、クラウドに保存したデータの場所を示すURLが共有したくない他人にばれてしまっても、アクセスを許可する相手を指定することができるので、アクセスを許可されていない人がURLを参照してもデータが盗み見られるという問題はありません。

 

 

まとめ

 

ということで今回は「クラウド」について分かりやすく解説してみました。

 

クラウド=データを保存することができるインターネット上の倉庫

ではあるのですが、

クラウドの仕組みの実態はどこかのハードディスクにちゃんとデータを保存している

 

ということを覚えておけば大丈夫かと思います!

 

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